青年部
全国の若手経営者や後継者の皆さんが集まって活動を行う部です。
下関民商でも、若い経営者たちが交流を深めています。
異業種間の交流会や経営についてのセミナーなど、様々なイベントを催していて、
レクリエーションも充実しています。
若手経営者同士だからこそ交わせる色々な悩みや相談、夢の実現のための討論など、様々な面でサポートしていきます。
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婦人部
業者婦人同士での交流が盛んな部です。年に1回の日帰り旅行は毎年体験を入れて楽しみにされています。
婦人部は女性だけで構成されているので、女性同士、同じ目線で相談をすることができます。
経営を支えるとともに、家庭も支える女性を全力でサポートします。
レクリエーションも企画し、楽しく活動しています。女性ならではの気配り心配りを心がけています。
所得税法56条廃止運動は、2年に1度署名を集め、国会議員要請・自治体請願を行ない、489自治体の意見書採択まで広がっています。
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共済会
仲間同士で助け合うで自主共済です。
共済会は、『中小業者のいのちと健康を守る』をモットーに活動しています。
仲間同士で助け合う自主共済の活動は、ほかの保険や共済にない『民主共済』ならではの魅力があります。
共済会の魅力
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無条件で加入できる。
民商会員とその配偶者は年齢などを問わず加入できます。会費は前納制で月1000円です。
入院時は1日3,000円受け取れます。(連続3日以上入院で1日目から)
15歳以上の同居家族、従業員も加入でき、福利厚生にも役に立ちます。
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いのちと健康を守る助け合いを重視
民商共済ではいのちと健康を何より重視して、病気の早期発見・治療のため集団健康診断の取り組みに力を入れています。
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自前の共済
「一人はみんなのために、みんなは一人のために」を合言葉に、会費を出し合い、事前の見舞金や祝金を発展させています。
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心かよう仲間がいる
「目くばり、気くばり、心くばり」を合言葉になんでも相談しあえる運営をしています。
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仲間の数が力になり発展
創立より148万人を超える加入者へ836億円の共済金を届けてきました。支払われた共済金は会費収入の8割を超え、他の共済ではまねできないものとなっています。
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