7月26日(土)長府支部会が行われました。
長府支部は下関民商の中でも断トツの開催数です。
菅原会長と本体理事がいらっしゃるということでお二人が
動いて声掛けをし毎回10人を超える参加者です。
今回は体調不良の為欠席者が出ましたがそれでも13名参加でした。
場所は商工新聞読者の『なか越』さんにおじゃましました。
今回支部会で3.13重税反対全国統一行動の大切さをお伝えするこ!
コロナより申告を郵送でされる方が増えe-taxでされる方もいらしゃるので
集会に足を運び税務署まで行進をされる方が年々少なくなっています。
そこでこの支部会で会長が3.13の意義をお話されました。
その他にも民商が何をしているのか、今会員が何人いるのかなど知らない方もおり
省庁交渉に行っているといえば「知らなかった」との声が多く下関民商のニュースを
もっと沢山の会員の方に読んでもらえるよう工夫しなければ・・・と気づかされました。
その後は皆さん楽しく食事をしながらお話しされていました。
皆さんに「楽しかった」と言ってもらえ次回は12月にする約束をし解散となりました。